約 2,432,656 件
https://w.atwiki.jp/talesofxillia2/pages/100.html
パートナー 名称 術技 パートナー術技 属性 ルドガー ジュード ミラ アルヴィン エリーゼ ローエン レイア ミュゼ ソウサイジン 双砕迅 瞬迅剣 オールアウト 無 ヒエンシュンオウガ 飛燕瞬王牙 飛燕瞬連斬 スタンブリッツ 無 リュウコメツガザン 龍虎滅牙斬 虎牙破斬 エザリィウィップ 無 クリティカルブレード 皇光破斬 シーズスロー 無
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2358.html
ユーリ 「私も…戦うよ。嫌いでも、荷物になりたくない」 概要 「レゲネラツィオン計画」7番目の個体。 既に死亡した女性の肉体を使って作られた生体兵器。推定年齢10代前半~後半。セミロングヘア。 幼い顔立ちをしている為に年齢が判然とせず、差の大きい10代前半~後半と見られる。 フーとは生前の記憶からか行動を共にする事が多く、彼女と違って少女らしい丸っこい顔つきをしており、オレンジ色の目が輝いている。 帽子の趣味がコレクションで、ファンシーなデザインの帽子が好きで、殆どは尖った先にボンボンが付いている。 おどおどしていて引っ込み思案だが心優しく善良で、人の死に敏感。 戦場で多くの人の死を目にしてしまうと、耐え切れずに目や耳を塞いでしまう時もある。 性格は生前からこうだった、と本人は覚えており、原因や状況は覚えていないが「自分が死んだ」事だけは覚えている。 その性格に似合わず付加された能力は「デスシェリング」、高密度の圧縮魔力の砲撃である。 生前は高度な魔法を使っていたとされるが、死の際に何者かにそれを残らず吸収された為に全てを使えなくなっている。 装備は高い魔力を生かして身を守る為に、だぼだぼの紫色の魔女が着るようなローブを纏っている。 フーが自らを気遣い代わりに戦場に立とうとする事に心を痛め、自らも積極的に戦場に立とうとしている。 しかし、甘い性格が災いしてかその高火力を生かし切る事がなかなか出来ず、最高威力で放つ事は少ない。 自らの魔力を他人に与える事も可能で、フーとの相性値が高い。 能力・技 「圧縮魔力砲撃」 デスポートの砲撃能力、「デスシェリング」の再現。 元とは違い、自由自在に形を変える事が出来る為に汎用性が高い。 ユーリがフルパワーで使う事を恐れる為、普段は殺傷力が低い。 「ユニオンフォースエスカレーション」 フーの体に自らの魔力を融合させ、高圧縮した魔砲撃の威力を上乗せする。 凄まじい腕力と魔力の合わせ技で巨大な敵も粉砕する。 「魔力適正」 その体には優れた魔力適正を持つ回路が流れている。 その為どんな魔力を継ぎ接いでも拒絶反応などが起こりにくい。 アイテム 「変質ローブ」 魔力を流し込む事によって硬度を変えるローブ。 物理・魔法共に防御効果が高いが、魔力を流し込まなければただの布。 おどおど語録 「私も…戦うよ。嫌いでも、荷物になりたくない」 戦う事を嫌い、恐れ、それでもフーの荷物になりたくないという決意。 しかし実際に戦場に立つには覚悟が足りないのか、敵へのトドメを躊躇う事が多い。 「フーちゃん」 フーの事はちゃん付けで呼ぶ。 生前の記憶からの事らしい。 「…………」 読書が大好き。 本を読んでる最中は声を掛けられてもなかなか反応しない。 しかも読んだまま人混みを避ける事が出来る。 「わひゃひゃあ」 驚いた時は変な声を出す事が多いらしい。 由来 ドイツ語の「七月」から。
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/1119.html
テイルズオブファンタジア テイルズオブエターニア テイルズオブデスティニー2 テイルズオブジアビス テイルズ主人公
https://w.atwiki.jp/talesofxillia2/pages/101.html
パートナー 名称 術技 パートナー術技 属性 ルドガー ジュード ミラ アルヴィン エリーゼ ローエン レイア ガイアス ソウサイジン 双砕迅 オールアウト 瞬迅剣 無 ヒエンシュンオウガ 飛燕瞬王牙 スタンブリッツ 飛燕瞬連斬 無 リュウコメツガザン 龍虎滅牙斬 エザリィウィップ 虎牙破斬 無 クリティカルブレード シーズスロー 皇光破斬 無
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1131.html
本項では『テイルズ オブ バーサス』に関する事の内、歴代シリーズ作品における「改悪」と呼べる扱いに関する事にのみ触れていく。 キャラクター選定に関しての情報は別項、『テイルズ オブ バーサス/キャラクター選定』を参照されたし。 ファンタジアの扱い デスティニーの扱い エターニアの扱い リバースの扱い レジェンディアの扱い アビスの扱い ヴェスペリアの扱い ファンタジアの扱い ボス敵であるダオスのシナリオは『ファンタジア』本編では考えられないようなシナリオ運びな上に、内容自体が掻い摘みすぎて意味不明なものになってしまっているために話題に上ることがある。 チェスターとアーチェ(共にパーティキャラクター)はシナリオ上での存在意義が薄く、居なくてもいいのでは?という声もある。なおチェスターとアーチェはシリーズ初のお祭り作品『テイルズ オブ ファンダム Vol.1』以降全てのお祭り作品に登場しており、特にアーチェは他のマザーシップへのゲスト出演も多い事から登場しないと考えるファンは今やほぼ居ないと思われる。 デスティニーの扱い 主人公のスタンの性格が改変されており、原作の描写からすれば明らかに改悪と取れるものになっている。また息子であるカイル(『デスティニー2』の主人公)の育児放棄をしているかのような描写も同様に批判の元になっている。 カイルの母にして『デスティニー』のヒロイン、ルーティへの言及が一切ない。カイルは母親については何も語っておらず、そもそもルーティが母なのかも不明。その為「カイルは誰の子だ」という話になってしまった。ちなみにスタンは3年前の事件で盟友を亡くしたという設定があるが、盟友とはディムロスを指し、ルーティではない。 シグルスであるにもかかわらず、フィリアとコングマン(それぞれパーティキャラクター)のコンビのシナリオは用意されていない。 エターニアの扱い ヒロインであるファラがユーリ(『ヴェスペリア』の主人公)の殺人を容認し庇うことを始め、原作を知るファンにとっては有り得ないとしか言えない行動が多く、エンディングで叶える願いが他の切実な願いを持った登場人物を蹴落としてきた割に信じられないものだったりするため改悪、さらにはユーリを持ち上げるための改悪と見る目もある。 そもそも主人公のリッドが登場しておらず、またキャラクターの個性や戦闘バランス的に考えても、登場させる余地のあるキャラクターが何人もいるにもかかわらず完全に無視されているあたり、『エターニア』そのものがスタッフから冷遇されていると受け取られても致し方ない所であろう。 またスタッフが攻略本にて「コングマン(『デスティニー』のパーティキャラ)を出して欲しいと言ったら代わりにチャット(『エターニア』のパーティキャラ)が外れる事に…」といった発言をしている。これが事実ならば他の作品のためにただでさえ少ない『エターニア』の枠をあえて削っていることになる。 リバースの扱い パーティキャラクターであるユージーンは、出てくれば台詞はほとんど絶叫のみ、ユージーンも属する「ガジュマ」と呼ばれる獣人族に触れられると「デスガロ熱」という病気を発症するなど、ほぼ病原体扱いの設定改変などに対する反発が強い。 ユージーンの病原体とも言える扱い、後述するティアの設定パクリ等、『リバース』のファンにとって到底受け入れがたい大幅な設定改変をされている為、他の作品ファン以上に『リバース』のファンはこの作品を黒歴史として扱っている向きがある。ユージーンやティア(の設定パクリ)の件がよく上がるが、それ以前に本作のシナリオがそもそも『リバース』のテーマを完全否定していると取れるものになってしまっている時点でどうしようもない所もある。 因みに、元々ユージーンは主人公とヒロインを差し置いて『マイソロ1』から登場しているキャラクターであり、スタッフから優遇されていると思われていたキャラクターであった。だが、今作のあんまりな設定改編の影響で「今までそう見えていたのはスタッフの(自己満足を満たす為の)コマとして扱いやすかったからというだけでは…?」という見方が強くなってしまった。しかしながら、これらに関しては意見が分かれている所もあり、主人公やヒロインが不参加の中で堂々と参戦し続け、尚且つ他のシリーズのキャラから尊敬されている設定の為、相変わらず優遇だという意見もある。 + 参考動画:ユージーンが登場するイベント集 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7931802 レジェンディアの扱い 主人公セネルもキャラ改悪の話では名前が挙がる。作中では船の番人として登場するが、船に乗りに来た人物たちに訳の分からない理不尽な理由で次々に喧嘩をふっかけていく。原作の序盤でも気性の荒い面はあったが、いくらなんでも本作ほどではなかった。 上記のように改悪された内容もさることながら、スタッフサイドのセネルに対しての「貧乏くじですよね(笑)」という発言を問題視する者も多い。お祭りゲームにおいて「不遇な扱いを受けてもらう為に出した」とも取れる発言だけに、元々結果として冷遇になったという形でも批判を受けやすいお祭りゲームにおいて開き直って「冷遇した」と言い切るのと違いのないこの発言は流石に問題があろう。一応は本編内でも理由付けおよびフォローをされてはいるのだが、その内容がほとんどフォローになっていないのが駄目押しで、レジェンディアファンからの反発は大きい。 アビスの扱い 他作品と比べれば、全体的に優遇されている。登場キャラの多さや全員に主役シナリオを用意されているという点も指摘されるのだが、他の作品を不当に貶す形で相対的に『アビス』を持ち上げる(これを「踏み台」と称するファンもいる)形が目につく。本作に限ったことではないが、『アビス』発売以降のお祭りゲームおよび予約特典、イベントなどでも飽きもせずに『アビス』(同じ藤島康介氏キャラデザインの『ヴェスペリア』も最近では含まれる)を持ち上げるため、ファンからは以前から強い反発が出ていた。特にヒロインであるティアとパーティキャラクターのジェイドは様々な場で過剰に持ち上げられ、前者は他のキャラクターを踏み台にしている為に『アビス』のキャラクターの中でも特に反感を買っている。今作ではティアが『リバース』のパーティーキャラクターのアニーのおいしい設定だけをパクっている為に、『リバース』ファンは当然猛反発。 しかし、それ以外の設定改変に関しては軒並み『アビス』のファンから見ても改悪と呼べるようなものになっており、原作を無視した設定の数々に強い不満の声を上げる者もいる(例えば、原作にもあるルークの断髪の理由が本作ではお粗末なものになっているなど)。 だが、『アビス』側から見れば充分改悪されているとしても、他の作品に比べるとやはり『アビス』は優遇されている(あるいは『アビス』の「踏み台」にされている)と言わざるを得ない状況のため、アビスファンは設定改悪として本作を受け入れられず、他作品ファンは『アビス』への反感を強めるという、誰からも歓迎されない状態に陥っている。 そしてパーティキャラの一人ナタリアが死亡していると思われる描写があるためある意味で原作殺害すらしている。もちろん原作ではナタリアは死亡する展開はない。 この作品の根幹に関わってくる設定の一つである「レプリカ」(*1)を、あまりにも本作のメインシナリオ上で多用しているために「困った時のレプリカ頼み」と揶揄する者もおり、アビスファンからも重要な設定のはずの「レプリカ」周りの扱いが軽くなっている事に反発の声が出ている。 だが、それ故に本作に登場する(レプリカが出てきていないキャラクター含めて)全キャラを「元の作品のレプリカだから(原作と比べて)キャラがぶっ壊れてるのも当然だ」と見る者もいる。言うまでもなく皮肉であり、「そうでもして割り切らなければやってられない」というファン心理である事を付け加えておく。 また、性能面で『アビス』の登場キャラ5人は軒並み弱い(特にジェイドは、技も術も火力が中途半端で、秘奥義の威力もかなり低い)。 ヴェスペリアの扱い こちらも今作では優遇と言える立場にある。それも不自然な持ち上げでの優遇である。 上記の『エターニア』の欄にもあるように、原作で賛否両論を巻き起こした主人公ユーリの殺人行為を黙認されていたり、シナリオ上ではユーリはアビスのティアの上位互換ともいえるような描写があったりなど、それほど酷い崩壊は見られない変わりに持ち上げっぷりが凄まじい。 発売前からボロクソに言われまくっていた事として、『エターニア』のファラと明らかにくっついているようにしか見えない描写や説明文があるという事は根強く言われ続けている。 そのほかにも上記の殺人イベントは原作で大変重要であるイベントだったにもかかわらず、お祭りゲーの今作では原作にはない請負人(コントラクター)という設定が後付けされており、まるでユーリが殺人狂であるともいえるような描写であるということもあり、ファンからは最低な改悪として叩かれまくっているので完全にスタッフの自己満足で終わっている。 原作でも「けじめの付け方は死だ」としているような描写はあるが、それは一部の相当な悪人や結果的に死ななければならない人間に対してであり、ユーリ自身が殺人狂という事ではない。ましてや職業としての請負人ですらない。 「ファラに協力すれば自分の罪がチャラになる」と発言したり、ユーリを捕まえようとやってきた人物から逃げようとしたりするので原作では描写があった「裁かれる覚悟」すらないためユーリの設定が破綻していると言われている。 ジュディスはユージーンとの関係が唐突な描写で描かれている。クレス クラトス編の際のユージーンを倒した後の表情が(´・ω・`)だったりと、行動理念が常に「ユージーンを信用しているから止める」というものであるため、「何でユージーンに執着してるの?」という話になってしまった。 また、性能面でも『ヴェスペリア』の登場キャラ3人は非常に優秀である(魔法使いキャラのリタも例外ではない)。 だが、それ以外は軒並み『アビス』と同じようにキャラクター勢が他作品のキャラを踏み台にして持ち上げられているため『アビス』程ではないが批判の声は多い。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/643.html
バルバトス・ゲーティア / Barbatos Goetia 「好きだらけなんだYO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「漢はタイツじゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 「ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね えええええええええ!!!」 「一発で沈めてやるよ!覚悟は出来たか!?ワールドデストロイヤーーーーッ!!!」 年齢:32歳 性別:男性 身長:187cm 体重:82kg 声優:若本 規夫 称号:当店指名No.1穴子 / ブートキャンプのお兄さん / 英雄ストーカー / 強力わかもと / アナゴ族御頭・総元締め アナゴトス / 英雄を殺めし者 幾多の英雄(もとい獲物)を求めて原作の『テイルズオブデスティニー2』以外にも大量に出演している狂戦士にして力と理不尽(技)でねじ伏せる僕らのアイドル。 RM2では太古の昔に存在した穴子。 かつてディセンダーによって倒され、恨みを抱いている。 今では、グラニデに宿った「ブルアの記憶」としての存在。 そのため何度倒されても蘇り、現在のディセンダーへと刃を向ける。 川´_ゝ`)「彼には個人的な恨みがあってね。ん?真相が知りたいのならD2をプレイするといい。」 ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! よく「バルバドス」と誤字表記されるが「バルバトス」である。間違えると微塵に砕かれます。 名前の由来はソロモン72柱の序列8番、バルバトス。財宝の在処を見つけたり、動物の言葉を理解する能力があるとか。そして名字のゲーティアはソロモン72柱が記された魔術書の一節が由来。D2にはコイツ以外にもソロモンの魔神を元にした敵が結構出て来る(サブノック・ダンタリオン・ガープなど)。最近⚪︎ンダムの名前にも付けられたらしい。バルバトスでググるともはやぶるぁの画像しか出てこないが、サンライズが元ネタにしたのは果たしてどちらなのだろうか...。 RM2ではカイルと英雄ではなく、あたまとクラトスに因縁がある。バーサスでは原作どおりカイルとディムロスに因縁があります。ほか、リオンとも(いろいろな意味で)因縁がある。詳しくは原作参照。RM3ではハロルドのせいでカイルと同じ世界からルミナシア(RM3の世界)へ飛んでくるようだ。RM3ではクリアー後に追加される特殊クエストで決着をつけることとなり、最期は自らの身体をディアボリックファングで貫き自害する。 原作では強者との戦闘を求めるなどの自身の欲求のあまり、敵である天上軍に寝返り、最終的にディムロスに討たれ無念の死を迎える。…とあるが、実際は片思いした相手に振られた腹いせに地上軍を裏切ってその恋人であるディムロスを殺そうとしたが返り討ちにあい処刑された、というのが真相。 英雄であるディムロスと実力伯仲でありながらも己が英雄になれなかった事から、強烈な英雄願望と、英雄への敵視、そして元来の戦闘狂の性格があわさり、その凶悪な人格を形成している。盲目的に英雄を志願する序盤のカイル・デュミナスに対するアンチテーゼの一面も持つ。小説版では地上軍にいた頃「暴斧(ぼうふ)のバルバトス」と言う異名を持っていた。味方も巻き込みかねない凄惨な戦いぶり、部下を捨て駒としか見なさない、降伏した相手を殺害するなどの残虐な行為によって処罰されたため天上軍に寝返ったことになっている。 最近では軍属だったということが忘れ去られてただのバーサーカー化している気もするw こんな彼だがD2の改変現代では英雄という事になっている。天上軍に寝返り勝利に導いた英雄、なんてところか。ちなみに偶数週目だとレアルタ資料室のナレーションを担当していたりもする。ちなみに奇数はマグナ様。 元祖「屑がぁ!」。特典DVDでアッシュが「俺の専売特許」と言っていたのは誤り。まああっちには「この劣化パプリカ野郎!」があるが。 「穴子」としておなじみ。その強さは鬼神そのもの。みんなのトラウマとして大活躍。2、3戦目は何気にマグナ様を超える攻撃力持ち、しかもHP1にする三連殺あり。 逆再生でもルナシェイドの部分で「ああぁぁぁなご! アーーーーナゴ! アーナゴ! アーーーーナゴ!」と連呼して笑わせてくれますw RM2主人公をつけ狙い、何度も戦いを挑んでくる。D2では3度に渡りカイル達との死闘を繰り広げた。通常難易度での戦闘力もさることながら、高難易度での彼の戦闘力は想像を絶するものが有った。それもさることながら、キャラクター自体の凄まじいインパクトによりTOIの特典では「カリスマ悪役」と呼ばれ、RM2含め様々な作品へと出演することに。ちなみにあたまを付け狙うのは過去に負けた恨みとレディアント装備欲しさ。男主人公ならともかく女主人公装備は…。その謎の答えは特典DVDのアナゴグミ編。もといピーチグミ編にある。公式が病気。 男主人公だろうが、僧侶装備まで求める穴子の趣味は良くわからん。因みにPSP版だと裏ダンジョンで何度でも戦えるよ☆ RM2もリメD仕様。故に理不尽カウンターは「アイテムなぞ(ry」のみ。よって術も使ってこない。なので残念ながら「灼熱のバーンストライク!」や「殺戮のイービルスフィア!」等の特徴的な台詞は聞けない。聞きたければ原作かバーサスをどうぞ。 原作ではレモングミ一つレベルだったが、リメD性能故に即死級。ただしレベルと防具で防ぐ事もできる。アワーグラスは反撃できないため一応バルバトスにも効くが、残りHPが20%を切ると全ての状態異常に耐性を持つようになるのでアワーグラスを使って一気に畳み掛けようとすると手痛いカウンターを受ける。 原作では術を唱えればカウンター。ガードすればカウンター。後ろに立てばカウンター。後退すればカウンター。しかし「いつまでも術に頼るか!」とか言いつつ自分は術でカウンターしてくる。ひたすら理不尽なのが彼のクォリティ。それでもバルバトスだから仕方ないと半ば諦めてしまえるのも彼の存在感ゆえであろう。ちなみに「アイテムなど(ry」以外にもなりダン3で「術に頼るかこのザコが!」、リメD(DC版)で「俺の背後に立つんじゃねえ!」を披露している。最近の彼はアイテムに対するカウンターだけ(追加されてもせいぜい背後かフリーラン)と原作に比べるとずいぶん紳士的。原作三戦目では後退ダメ、防御ダメ、晶術ダメ、回復晶術ダメ、背後ダメ(まあ背後に回るメリットはほとんどないが)と大概な俺ルールでこちらを縛った。アイテムさえ使わなければよくなったのだからずいぶん楽である。 初登場のD2では、開幕上級晶術(グランヴァニッシュ)、アイテムなぞ使ってんじゃねえ!、毒魔法陣(ポイゾニック・フィールド)など初心者殺しとしか言いようのない強さ。負けバトルだと思った人も少なくない。ハロルド「データ採取♪」(勝手にスペクタクルズ)→「アイテムなぞ(ry」はきっと誰もが通る道。原作三戦目にはアイテム縛りはないことが「勝手にスペクタクルズ」で初めてわかったりする。 RM2でも作戦「敵を分析しろ」があれば再現できます ちなみにカウンターの初代はTOEのシャドウの「ダッシュカウンター」とワルキューレの「ガードインパクト」。だがTOEはどちらも隠しボスだったのに対し、穴子はシナリオ上必ず闘うボス。そのためカウンターが非常に理不尽。 でも慣れれば「ハッテッテセンコーショー!ハッテッテセンコー(ry」でハメ殺される穴子。ハメ損ねると死ぬが。 「TALES OF パペット」(歴代の作品のシステムやシナリオを解説するムービー)の第4話のバルバトスが初登場するシーンには「あ~これあれだ 負けても進む イベント戦闘だ」というメッセージが書かれており、このあるあるはもはや公式ネタとなった。 二戦目以降の強さは鬼神。でも穴子ストライク(※)でハメてしまえばどうということは(ry(※バルバトスが反撃で使用するボディーブローをガードストライクさせ、バルバトスがスピリッツブラスターになるまで永久的にガードストライクをすること。)「ゲッセンコー!ゲッセンコー!ゲッ(ry」でもおk。 ↑ちなみに魔人滅殺闇を混ぜないとハメられない。何故かと言うと浮かせた状態でないと月閃光が連続でクリーンヒットしないからである リメDでもジョニーの「まわれロンド」で・・・哀れである。リメDではCCがパワーソ-スなので比較的ハメやすい。ジョニーの他にもスタンやリオン等の単独コンボでハメ殺しが余裕なほど。しかも、やってくださいといわんばかりに弱点が音。 ただし、調子に乗って難易度SIMPLEに挑むと即座に後悔する事に。 この凶悪技に対して、DC版では天井王にカウンターを追加したのにこちらには追加されなかったのがせめてもの慈悲だろう。 リメイク版のPS2版デスティニーでは、隠しダンジョンのトリとして隠しボスを務める。死後の怨念として登場しており、ディムロスへの怨念が凝り固まったような存在。ストーリー的にはスキットで撃破後のスキットでその存在について言及があるのみであるが、その強さは常軌を逸している。リメイクDのDC版の難易度を最低にしたバルバトスは恐らく歴代テイルズ最強の強さ。特殊な方法を取らないと戦闘開始の瞬間、全滅する。 リメイク版Dでは難易度を下げていると戦う資格がないと言ってくる。また、オートレベルアップを阻止すべく立ちはだかる。倒せない。逃げる時間はくれるのは彼の唯一のやさしさ。デスティニーのDC版では、「殺・魔神剣」という、まさかの歴代技の派生技を取得。 「俺の本能が叫ぶのさ、貴様らを殺せと!」というセリフは、イノセンスの殺人鬼・ハスタ氏も流用している。『ほら、大地の声に耳を澄ませてみると聞こえて来ないかい? 「オマエラ ヲ コロセ」ってな!』しかも、このセリフが出る時は、マグマが流れる場所であったりする。テラアルカナルインじゃねぇかww 穴子氏が下から叫んでるんですねww 彼には、闇の装備品の声が聞こえるだろう。真の力をみせt(ryR版では「ミ ナ ゴ ロ シ」に変更されてしまった。 RM2の彼のカットインに下まつげが描かれている件について、描いた奴に小一時間問い詰めたいwリッド、カイル、ルカには描かれてないに何故お前にwwというか普通中高生男児に下まつげは描かれない。むしろ描かれてるリオンとかスタンが異常なだけ。魔法の言葉→いのまたマジックw 現在出演は7作品(TOD2 なりダン3 リメイクTOD TOV マイソロ2 バーサス マイソロ3)カットインも同数の7つ。ちなみにPSP版TOD2では2種類あり、紳士なカットインとリメDのカットインと見開いている目が逆で映っている部分がリメDより広いカットインの2つがある。PSP版D2でカットインが二つあるのは他にはジューダスしかおらず、優遇されていると言える。追加ボスの四英雄(スタン除く)とリリス、リオンにはカットインないし。 それに伴ないテーマBGMもアレンジ。http //www.nicovideo.jp/watch/nm9121332 TOVの闘技場では「英雄を殺めし者」としてゲスト出演。さらにPS3版では、ある人の『ともだち』として登場。187cmにもかかわらず、180cmのユーリとフレンより巨体に作られている。 「殺めし者」とは言ってるが殺したのは実は一人(スタン)だけ・・・。RM3では「狙っているがまだ一人も殺せていない」となっている。 TOHでは自粛したものの、称号『バルバトラー』としてこっそり登場。取得方法は、戦闘中に「アイテムなぞ(ry」 特典DVDには3回出演(PSP移植版D2・TOI・TOH)。意外と少ないように思えるが、それは登場するたびに大暴走して反則級の存在感を残していくから。しかもスキット絵が描き下ろし。 D2特典では初出演作という事もあっていつも以上に暴走。ジューダスの正体は本編と異なる場合があります(byバンナム) TOH特典ではナレーションで暴走した上、ガイお兄さんの体操を真っ向から否定、伝説のバルバトス・ブートキャンプを行った。 スクワット!スクワット!スクワットスクワットスクワット!! 具現!結晶!ルナシェイド!!ここだ!ここだ!ここだここだここだあぁぁぁ!!マイソロ2のスキット絵も描き下ろし。スキット絵の描き下ろし回数は実に3回目(なりダン3、特典DVD、RM2)。テイルズ オブ バーサスにも天界人として出演。フェイス絵はマイソロ2のもの。TOGにも性質「バルバトスさ」として登場。効果はもちろん『アイテムなぞ使ってんじゃねぇ!』。ちなみに、性質の組み合わせは「デンジャラス+紳士的」とファンならニヤリとするものになっている。TOIRにも「バルバトスリング」として登場。効果は物攻大増+『アイテムなぞry』 入手方法が闘技場でイノセンス若本撃破というあたり狙ってるとしか思えない。ちなみにバルバトスリングの初出はTOVで、闘技場でバルバトスを倒した報酬としてもらえた。 なりダンXでは瘴気の中でおたまを持って戦う女の子と戦っていたせいか本人は登場しない。 ツインブレイヴでは登場こそしないものの、エルレインとパートナーで戦うと「その強さと凶暴さ…あの男を思い出しますね」と言われるので存在自体はしている模様。また、カイルが本来いた時代では「父さんは小さい頃旅に出て会ったことがない」と言っているので原作同様バルバトスが殺した可能性も…? ラチェット&クランク。 RM3のクリア後のオマケクエストは「テイルズオブバルバーティア」(ジャンル:君をぶち殺すRPG)という噂だが、TOI特典ではバンナムに断られている。RM3ではキャラメイク時のボイスタイプに若本氏の物が追加されるとかされないとか・・・。結局バルバーティアも若本ボイスもなし…。代わりにTOXにローエンの衣装として自身の衣装を送り込んだ。 RM2では上位レディアント装備取得に関わる非常にやっかいな人。 上位レディアント装備を集めるとすれば4回もバルバトスと戦う事に・・・。どころか全上位レディアント装備を集めるとすればいちいち穴子参りをするハメに。 ノーマルならどうということはないが・・・。 闘神仕様だと何故かメイドシリーズの防具をドロップする。趣味か?PSP移植版D2の予約特典DVDで女装をして出てくる。アナゴ「ぐふふ・・・俺は聖女・・・英雄を探すためにぃ、この世界にやってきたぁ・・・。よう!そこの坊主!!お前が俺のぉ~探している英雄かぁ?」 カイル「お引き取りください」穴子は俺の聖女! 「戦闘中にぃぃ、グミ使うぅぅ、悪い子はあぁぁぁ、いねえぇええがああ!?」ここまでいくとなまはげである。 しかし原作では凄く小物臭がする。子供を人質にとり、名誉や富を盾に女に交際を迫って振られたり、果てはハロルドに最後まで悪人ぶれと言われる始末…。更にスタンを倒した時は漫画、小説と展開する度に情けなくなっている(負けそうになって子供を人質に取るなど)。といっても、原作では最初から子供を人質にして無抵抗のスタンを殺害、小説版ではスタン相手にまともな手傷を負わせることすら出来ず圧倒され、怒りの殺劇舞荒剣を見舞われる際にエルレインの介入により子供ロニを盾にすることを強制され、そのままエルレインに身体を操られスタンとルーティを殺害する(ルーティはスタンが持たせたリバースドールによって一命を取り留める)。最初の時点で十分すぎるくらい情けない。やってる事は正に小物である。一応小説版はルーティに重傷を負わせた際に「こんな闘いを望んでなどいない、やりなおさせろ!」とエルレインに対して憤慨する描写があり、闘いに対して一定の矜持を持ってはいるようだが、スタンの怒りに怯んだ際あまりに情けない悲鳴を上げているとも書かれており、小物描写に関しては事欠かない。 PS版準拠であるD2であれば、D2時点では一般にもレンズが普及している=誰でも晶術が使える為ディムロス無しでもある程度戦闘力が約束されているとはいえ、おおよそ全盛期とは程遠い状態であるという時点で絶望的なハンデがあるスタンやルーティに対してロニを人質に取り武器を捨てさせ無抵抗なところを斬りつける。卑怯過ぎる。そして小説版ではそんなハンデを背負っているスタンに対して圧倒されている。駄目過ぎる。 バルバトス的には「勝つためなら手段を選ばない」「あらゆる制約の中でも対処できるのが真の英雄」といった美学。ましてや英雄は常勝でなくてはならない。戦争時代を生き抜いた人間だから価値観が現代とは違うのだよ。 ドラマCDでは「戦いに卑怯もクソもあるか!」「どんな手を使ってでも勝つ!」と悪びれず言っている。やってることが小物でも人気が高いのはテイルズでは珍しい純粋な悪役なところと中の人の影響かと思われる。 ある意味、ゲーデ以上に何がしたいのか分からなかったやつ ゼロス曰く「アトワイトに振られてひねちゃった」らしい。 小説版ではどうもエルレインに操られて無理やりロニを人質にしてしまったような描写がある。スタンを殺した後エルレインに「こんな決着を望んでいない」「やり直させろ」と叫んでいるし。 と言うか小説版バルバトスは悪役としての信念の貫き方が割と秀逸(?)である。気がする。ドラマCDでは自分を復活させたエルレインを殺して(=自分も死ぬ)「神を殺せばリアラも消える」と知って茫然自失のカイルに対して「立ち向かうのは運命そのもの。抗いたいのなら神を殺せ!」とD2のストーリーの核心を突く重要なアドバイスを残しながら消滅するというかっこいい一面も。 バルバトスは本当は繊細なんだけど、仕事でやれと言われたらしかたないよね。と中の人が漏らしたとかなんとか…。俺の渇きを癒せええええええええ!!という台詞があり、戦いにしか生を見出せないでいるので実はバルバトスはそうとう可哀想な人? また、中の人いわくバルバトスは「けったいなドンキホーテ」らしい。「バルバトスは本当は繊細」と聞くとえ?と思う人もいるかも知れないが、実際リメDでの弱点は音属性である。騒音嫌い。そして今日も「まわれロンド」でハメ殺される。 貴様らの死に場所は、ここだ!ここだ!ここだ!ここだ!→グミ→貴様らの死に場所は(ry→今日の俺は紳士的 微塵に砕けろぉっ!微塵に(ry微じ(ry 死ぬか!消えるか!土下座してでも生き延びるのか!→斧振りかざし→今日の俺はs(ry エアプレッシャーのTP消費は10なのにネガティブゲイトのTP消費はたったの3!よって詠キャンでTP削っててもいつまで経っても穴子のTPが切れない。 三連殺を食らう→うわああHP1確定だ→最後の一撃にCPUが突っ込んでくる→前衛3人全員HP1 ( ゚д゚ ) 三連殺やハッハーでダウン→微塵に砕けろぉっ!→頭上素通り 外伝系での武器は「ディアボリックファング」。グラフィックで装備している武器。原作では2戦目で倒した際に落とす戦斧。原作では戦うごとに凶悪な見た目になっていったり、ワールドデストロイヤーを放つ際に柄が伸びたりする謎の材質でできている。ちなみに原作2戦目以降の武器は「ヒビ割れた斧」。PSP版D2でロニの装備として登場した。 外伝作品では「ディアボリックファング」がヒビ割れた斧の名称になっている。 最近では忘れられがちだが、パーティメンバーでは術が得意な女性キャラしか使えない上級晶術や具現結晶を駆使したり、己の目的に科学的知識を有効活用したり、結構頭脳派な部分も原作にはあった。最近の作品で術を使わない傾向にあるのは「晶術はエルレインに与えられた力だから」という説と「術なんぞに頼ってんじゃねぇ!」を有言実行しているという説とあるが、定かではない。後者の説はD2では「術に頼るかザコどもが!」と言いつつ晶術でお仕置きをしている時点で説得力が怪しいが。 小説版ではダイクロフトのエネルギー回路を変更して「神の眼」に流れるエネルギー量をソーディアンのものよりわずかに上回るよう調整したのもコイツになっている。 狂戦士として脳筋のイメージはリメDでできたっぽい。晶術使わない肉体派仕様だし、原作よりも凶悪さが増した外見だし・・・。一応バーサスでは原作の強力な術はある物の、TP・詠唱時間が割に合わない。「術なんぞに頼ってはいけない」を地で行く。 バーサスではダオス編クリアで操作も出来る。「アナゴ操作したい」願望を持つ人は多くいるだろうからようやくの実現・・・?厳密にはなりダン3で操作できるけどな、なりきりで。なりきりアナゴだとしても、戦闘終了時にスタンやカイルと決めポーズをとっている姿は壮観。なじみすぎ。 バーサスOPムービーでは、よりにもよって顔面ドアップ組。心臓の弱い方は注意。ていうか、バーサスはもはや“穴子の為のゲーム”である。10編目として「バルバトス編」が企画されていたが、没となったらしい。理由は結局バルバトスが歴代キャラをなぎ倒していくだけという内容だったためらしい。 ちなみに秘奥義は「アイテムなぞ拾ってんじゃねぇ」である。よ~く見てみよう。その内容はオーバーリミッツ中に他のキャラがアイテムに触れれば強制発動出来る技だとか。しかも吹き飛ばし効果を持つ通常攻撃も持っているため、『アイテムの所まで吹き飛ばして秘奥義強制発動』というコンボが可能らしい。誰だ、こんな原作以上に理不尽な仕様考えた奴。 そしてこの秘奥義が発動してもOVL状態が解ける事はない。安心してアイテムとってやられない様にw そんな彼自身はアイテムが拾えない(拾わない)。なので、バルバトス同士で戦わせるとお互いに秘奥義を発動できない。 バーサスでの防御モーションはまさに「敢えて受ける」という、それで本当にしっかり防御できるのか心配になるポーズだったりする。しかもスキルつけて空中ガードするともう変態に見える…。 ちなみに、RM2では「ダウンしない」という特性を持っていたが、バーサスでは投げることができる。RM2ではダウンしない特性を活かしてカノンノの獅子戦吼でお手玉ハメなる攻略法があった。RM3ではその対策か、カノンノsの獅子戦吼の吹き飛ばす距離が伸びた為にバルバトスに単独でコンボが繋がらなくなってしまった。 余談ではあるが、彼のD2以外でのファイティングポーズは地味にロニと一緒である(斧を上段に構え、空いた手を前に突き出す)。PSP版D2でロニの新武器がバルバトスの斧なのはこういう繋がりがあるからかも知れない。 マイソロに出演したら今後も続投ということでマイソロ3でも大暴れしてくれるのだろうか・・・。とりあえず再びあたまに倒されてストーカーになるっぽい。秘奥義はもちろん「ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね えええええええええ!!!」威力等は2と変わっていない。最強防具でも裏ダンVerで使われたら即死と言うのも変わらない。一応事前にOVLをするなどして耐えることも可能だが、そうでもしないと耐えられないのだからやはり凶悪な威力である。しかしダオス様がそれ以上に危険な秘奥義を使ってくるのだが。スペシャルミッションでサレと共闘。グミにカウンターしてグミを使うサレに対してはもちろん何もしない。やっぱり理不尽なのが穴子クォリティ。PSP版アクアラビリンスで仲間が術使っても文句言わないのにこっちが術使うとカウンターある時点で…まぁバーサスでも味方の場合はアイテム拾っても黙認してたしねぇ。流石に味方まで攻撃するほど愚かではないということかw サレ&バルバトス戦でグミを使うとサレの「グミなら(ry」の前に穴子のカウンター秘奥義が挟まり、サレのラズベリーグミが発動しない。味方のアイテム使用も禁じる辺りやっぱり穴子。一応サレが詠唱中にグミを使えば穴子のカウンター秘奥義→ラズベリーグミとなることもある。 意外に若い。また、髪や肌色・服に限ればイメージカラーはヴェイグに劣らずウッドロウそっくり。 アスタリアではオリジナル秘奥義「塵も残さず滅して散れ!」が実装されている。 「乖離性ミリオンアーサー」にもソフィ共々ゲスト出演。後にダオスも追加された。プレイヤーのカードの技は「ワールドデストロイヤー」。さすがに一撃では屠らず、魔法カードを二枚以上積むことで威力増加するような設定に。正直使いにくいが。 さらに敵でも、わざわざモデルを作ってもらって参戦。低難易度ではそこまで強くないものの、高難易度だとやはり鬼畜と化す。若本ボイスもあるぞ!!アナゴボイスはマイソロ3以来久しぶりに撮り下ろし。気合入ってますな。 敵時の技は「ジェノサイドブレイバー」、久しぶりに「灼熱のバーンストライク(何故か4、5発飛んでくるが対象は単体の1HIT)」、そして「ポイゾニックヴォイド(最高難易度限定)」の他、魔神剣っぽい攻撃に斧を3回振る攻撃、「術に頼るかザコ共!(原作と違って能力解除のみ)」もある。 他にも、部位体力を全て削った状態で発動される「漢に後退の二文字(何故か「ふたもじ」と読まれる)はねぇ!」があり、原作と違って自身の攻撃増加のみ。そもそもプレイヤー側には後退と言う概念がないので当たり前だが。 さらに新技、「戦場で歌なんぞ歌ってんじゃねぇ!!」が追加された。正確には「一定量以上の回復に反応して攻撃する技」なので別にとあるキャラが回復使ってなくても回復してしまえば撃たれるのである意味理不尽。効果も「HPを強制的に1にする」と、理不尽なのか紳士的なのか分からない。使用条件やエフェクトから断罪のエクセキューションを元にしたものと思われる ただしこれを発動させておかないと、とあるターンでは誰かしら「ジェノサイドブレイバー」で死ぬ。なんというか、D2三戦目らしいというか。(術をワザと使って隙を晒してもらう) なお、紳士的にターンを守って発動するのでそのタイミングで回復しなければ使用してこない。 なお、「アイテムなぞ(ry」は残念ながら未使用。まぁゲームの仕様上しょうがない。 RM3以降長らく沈黙を守ってきたが、2018年6月その沈黙を破りレイズ攻略戦にて参戦。「回復晶術だと?貧弱過ぎるわ!」の言葉通り、回復を受け付けない強敵キャラクター仕様。「バルバトスを無理なく仲間にする」というのには実弥島氏を始めとするライター陣もさすがに頭を抱えたという。なりダン3はなりきり、VSはあくまで操作キャラとして操作可能というだけで仲間になったわけではない。レイズでは原作キャラが登場するという建前なので、近年のアイテム使用に怒るだけのキ○ガイおじさんではなく上でも述べられている数々の原作設定を活かしてほしいものである。なんとD2の物語前(天地戦争時代?)から具現化されており、カイル達との面識はない。「ある人物とディムロスを殺す」という目的の為にマークの説得に応じ、救世軍と手を組む形での加入となる。 サブシナリオでは、自分への憧憬や崇拝で自身を「英雄」と呼ぶ救世軍内のシンパは「虫けら」と呼ぶ一方で、「英雄」である自分を恐れることなく剣を向けてきたカイルには「将来が楽しみだ」、「俺のような英雄になってみせろ」と期待している。…カイルは複雑だったが。 バルバトスが加入する「バルバトス攻略戦」に合わせ、暫定的にアイテム機能が実装され、アップルグミでクエスト中1回だけ味方の体力を回復できるようになったが、当然バルバトスが居るときにこれを使用すると「アイテムなぞ(ry」が飛んでくる。しかも敵の時だけでなく、自PTキャラとして操作している時でもアイテム使用に反応して味方に「アイテムなぞ(ry」が飛んでくる。バルバトスを同行させる際はアイテムの誤爆に要注意であるしかし、これも魔鏡技使用数にカウントされるためわざとアップルグミを使って「アイテムなぞ(ry」をさせるプレイヤーが続出した。2023年6月8日のアップデートで正式に実装されたためオリジン魔鏡を持っていればアイテムが使えるが、やっぱり粛清される。 ストーリーでは、ミラージュプリズン編8章で登場。しかし、ローゲという人物(名前はミラージュプリズン編11章で判明)のリビングドールにされている模様。フェアリーズレクイエム編5章にてローゲの魂から解放され自分を取り戻すが、アスガルド帝国に捕らえられてしまう。 SAOコラボではSAOメモリー・デフラグ側に出演する他、こっち側ではザ・グリームアイズと組んで登場する。デレマスコラボではあっち側にのみ出演。「アイドルは実に良いな!!」とか言い出しちゃうw エルレインから蘇生して貰う前(天地戦争時代)からの具現化なので一応特殊能力なども持たない「ただの人間」のはずなのだが、鬼神の如き強さ。お前は本当に人間か?wさすがに神を超えることは叶わなかったが、それでも4しか差がない。完全詠唱版の竜破斬、ブレイブリィ・グレイブにも負けている。とはいってもブレイブリィ・グレイブは自身にデメリットがあるので、やはり人外じみている。 後からどんどん上が追加されたので霞みがちだが、天地戦争時代の彼はエルレインから力をもらっていないのにこの強さだということ。 + 理不尽な台詞集 ~テイルズオブデスティニー2(原作)~「一瞬で終わる、耐えぬ方が身のためだ」→破滅のグランヴァニッシュ「貴様の死に場所は!ここだぁ!」→クレイジーコメット 「アイテムなぞ使ってんじゃねえ!!」→シャドウエッジ→ブラッディクロス(追加晶術)「軟弱者は消えうせろ!」→断罪のエクセキューション→ルナシェイド(具現結晶) 「回復晶術だと?貧弱すぎるわ!」→断罪のエクセキューション「貴様の死に場所は…ここだぁ!ここだ、ここだ!ここだああぁぁぁぁっ!!!」→ルナシェイド(具現結晶) 「術に頼るかザコどもが!」→エアプレッシャー→シリングフォール(追加晶術)「いつまで術に頼るか!」→ネガティブゲイト→イービルスフィア(追加晶術) 「縮こまってんじゃねえ!」→灼熱のバーンストライクor殺戮のイービルスフィア 「俺の背後に立つんじゃねえ!」→ダッシュ→吹っ飛ばし→ガードブレイク(GB)攻撃 「漢に後退の二文字はねえ!」→絶望のシリングフォール 「死ぬかぁ!」轟炎斬→「消えるかぁ!」斬空断→「土下座してでも生き延びるのかぁ!」裂砕断→これぞ我が奥義・三連殺斬空断の台詞は「生きるか!」とか「軋るかぁ!」と間違われたりするが、「消えるかぁ!」が正しい。 ちなみに土下座しても生かして帰してはくれません(する気もなし)。 「微塵に砕けろぉ!」→ジェノサイドブレイバー!! ~なりきりダンジョン3~「屑がッ!」→「↓+A」で発動する通常攻撃。麻痺効果。 「俺の背後に立つんじゃねえ!」→「↑+A」で発動する通常攻撃。後ろに立ってないのにこの台詞を言い放ち殴りつける様はまさに理不尽。ただし敵時の彼は「術に頼るザコどもが!」だけでこのカウンターをしない。 「術に頼るザコどもが!」→その場に応じた晶術。多分術と名のつかないフォルスやプリセプツにも反応する。原作では「術に頼るかザコどもが!」だが微妙に表記が違う。 詠唱するとカウンターとしてネガティブゲイトを使用する。原作と違い穴子釣りができないので厄介。 「軟弱者は消え失せろ!」→アイテムに頼る軟弱者にブラッディクロスの制裁を下す。 ~テイルズオブデスティニー(PS2版)~「俺の本能が叫ぶのさ、貴様らを殺せと!」→アルカナルイン最下層戦闘開始台詞。 「貴様ら、こんな所で長々と何をしている! 鼠のように逃げおおせるか、この場で死ぬか、どちらか選べぇぇぇぇぇい!!!!!」→オートレベル上げ時フィールド遭遇台詞。 「今死ね!すぐ死ね!骨まで砕けろぉ!!」→リメD版三連殺(斧のかち上げ→トランプル→なぎ払い)。 「皆殺しだ!!」→ジェノサイドブレイバー!! 「どりぃやっ!」→イビルチャージ 「クズが!うらぁあ!くたばりやがれい!」→ジアースクラッシャー 「うらぁあ!ずぅぅりぃやぉぅ!」→クレイズブレイド 「余裕かましてんじゃねぇぇええええい!!」→ヘルヒート(DC版) 「俺の背後に立つんじゃねえ!」→バックスナイパー(DC版)原作高難易度の「男に後退の二文字はねえ!」「術なんぞ使ってんじゃねえ!」は搭載されなかったがこれだけ追加。 「引き裂いてやろうか!」→殺・魔神剣(DC版) 「虫けらがァ…這い蹲ばれェ!!」→デス・アビス→ダウン→「いつまで寝てんだ!!」→トランプル 「貴様に朝日は拝ませねぇぇえええい!!」→ポイゾニックヴォイド 「もっと愉しもうぜ!この痛みをよぉぉぉ~」→ヴァイオレントペイン 「貴様に俺と戦う資格はぬぇぇええええええええいっ!!!」→チープエミリネイト 「一発で沈めてやるよ、覚悟はできたか?」できてません→ワールドデストロイヤー→「フフフ・・・おめでたい奴らだ」 できました→ワールドデストロイヤー→「砕けろぅ!」→デス・アビス→ダウン&HP1→「いつまで寝てんだ!!」→トランプル→「フフ…おめでたい奴らだ」 「オートレベル上げなんぞやっとんじゃあねぇ!」(没セリフ)→チープエミリネイト逃げられるようにしてくれたのは彼が紳士的になってくれたからだろう。 「ぶち殺す!」→ブラスト時 「生かして帰さん!」→BC発動「アイテムなぞ・・・使ってんじゃ…ねえええい!!」→秘奥義…D2と異なり、間違いなく死ぬ。ちなみに没になった「アイテムなぞ使ってんじゃねえ!」も存在。 「フッフッフッ…おめでたい奴らだ」→全滅時 「バカな・・・、ありえん!ありえんぞぉ!!」→死亡なお、漢の振り上げには台詞はない。 ~TOWレディアントマイソロジー2~「隙だらけなんだよぅ!」(漢の振り上げ) 「砕けろ!震えろ!骨まで砕けろぉ!!」(三連殺) 「虫けらがァ…」(ポイゾニックヴォイド) 「這い蹲ばれェ!!」(トランプル) 「ぶるああああああ!」(イビルチャージ) 「覚悟はできたか・・・」(ワールドデストロイヤー) 「アイテムなぞ・・・使ってんじゃ…ねえええい!!」(秘奥義)ジェノサイドブレイバーのみ台詞はない。 ~テイルズオブヴェスペリア~ ※ボイス自体はリメDの使い回し「這い蹲れぇ!」→踏みつけ(リメDのトランプル) 「くたばりやがれ!」→ぶんまわし 「晒せぇ!」→漢の振り上げ 「この軟弱者が!」→投げ 「皆殺しだ!/効かんなぁ・・・」→イビルチャージ 「骨まで砕けろ!」→ジアースクラッシャー 「うっ」→気絶時 「バカな・・・、ありえん!ありえんぞぉ!!」→ピンチ 「ぶち殺す!」→オーバーリミッツ発動 「生かして帰さぁぁーん!(PS3版のみ)」「アイテムなぞ・・・使ってんじゃ・・・ねえええい!!」(秘奥義) ~テイルズオブバーサス~「とりゃあ!」→漢の振り上げ 「逃がさん!」→イビルチャージ 「這い蹲れ!」→デス・アビス 「ふん!はぁ!骨まで砕けろぉ!!」→三連殺 「いつまで寝てんだ!!」→トランプル 「虫けらが!」→ポイゾニックヴォイド 「覚悟はできたか・・・」→ワールドデストロイヤー 「凶刃のシャドウエッジ!」 「殺戮のイービルスフィア!」 「圧殺のエアプレッシャー!」 「暗黒のネガティブゲイト!」 「灼熱のバーンストライク!」 「磔刑のブラッディクロス!」 「断罪のエクセキューション!」 「貴様ぁ!アイテムなんぞ・・・拾ってんじゃあ・・・ねぇえええええ!!」(秘奥義)「使う」から「拾う」に変更されたとはいえ、モーションは「使う」と同じ。 「バカな・・・、ありえん!ありえんぞぉ!!」→死亡 ~TOWレディアントマイソロジー3~「隙だらけなんだよぅ!」(漢の振り上げ) 「砕けろ!潰れろ!骨まで砕けろぉ!!」(三連殺) 「虫けらがァ…」(ポイゾニックヴォイド) 「這い蹲ばれェ!!」(トランプル) 「ぶるああああああ!」(イビルチャージ) 「覚悟はできたか・・・」(ワールドデストロイヤー)→フリーランに反応して発動 「アイテムなぞ・・・使ってんじゃ…ねえええい!!」(秘奥義)ジェノサイドブレイバーのみ台詞はない。 ~乖離性ミリオンアーサー~「ぶるぅらあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(ワールドデストロイヤー) 「灼熱の……ヴァーンストライク!!」(灼熱のバーンストライク) 「今死ねェい!!」(衝撃波) 「虫けらがぁぁ!!」(三連撃) 「戦闘中に歌なんぞ歌ってんじゃねぇぇぇ!!!」(オリジナル) 「もっと楽しもうぜ! この痛みをよおおぉぉぉぉぉ!!!」(オリジナル) 「皆殺しだぁ!!ジェノサイドブゥレイヴァァァァァァ!!!」(ジェノサイドブレイバー) 「術に頼るザコ共がぁぁぁ!!」(オリジナル。能力解除) 「漢には、後退の二文字はねぇっ!」(オリジナル。能力増加)なお「二文字」の読み方は「にもじ」ではなく、「ふたもじ」である。 「ちょこざいなぁ!」(ターン開始時) 「くそぉぅ!!」(被ダメ) 「くっそおおおぉぉぉぉぉぉぅ!!」(敗北) ~テイルズオブザレイズ~地獄の底まで堕としてやるわ(戦闘開始) 俺の邪魔はさせん(マイロード) 貴様を殺す、三重苦だ(三連殺) 叩き斬る(アバランチ) まとめて死ね(パニッシャー) これが俺の処刑法だ(ファルス・ギルティ) 貴様ら皆殺しだ(デッドインフェルノ) 無様に砕け散れ(デス・アビス) 無様に砕け散れ、そして死ね(デス・イン・アビス) ぶるああああ!(ブルー・アスタニッシュ) ぶるあぁぁああ!!(ブルー・アブニゲイト) 皆殺しだ!ジェノサイドブレイバー!! 隙だらけなんだよぉ!覚悟はできたか?ワールドデストロイヤー!! 屑が… アイテムなぞ… 使ってんじゃ… ねえええええええええええええええええええッ!!!(アイテム使用) 正面から来い!貴様ぁ…俺の背後に立つんじゃねええええええええええ!!(「俺の背後に立つんじゃねえ」) 俺の魂を!聴きやがれえええい!とどめだああぁぁ!!(「太古の殺陣」) 這い蹲れ!まだ足りんっ!地獄の底の…底まで沈めぇぃ!!(「大叫喚地獄」) + アナゴ族 アナゴ族とは常人離れしたしぶとさと思考回路、そして圧倒的な存在感を誇る猛者達の総称である!!人、それを変質者(or狂人)と呼ぶ。 川´_ゝ`)「人間じゃない者もいる?なに、気にすることはない」 今の所P D R ラタトスク ベルセリアに該当キャラは出ていない。ただしリメDには穴子が、ラタトスクにはソードダンサーがゲスト出演している。リバースにはサレという別ベクトルの悪役がいる。人はそれをサディストと呼ぶ...。アビスの鼻垂れは常人離れをしたしぶとさと頑丈さを持つがどっちかというと変態方向に突出している。 ザビーダはアナゴ族になるんだろうか?Zでは3回(サブイベ含めれば4回)、Bでも1回(サブイベ含めれば2回)戦うが…。確かにZでは脈絡なく襲ってくるがアナゴ族と呼ぶには話が通じないほどの狂人さが足りない気がする。 ~アナゴ族の系譜~ヒアデス(テイルズオブエターニア)頭がイッちゃってる凶暴なおっさん。元々は優しい人物だったが人体実験の影響で完全に頭のネジが吹っ飛んでしまっている。一応初代アナゴ族だが、他の反則級の変態さん達に比べると少々地味。 バルバトス・ゲーティア(テイルズオブデスティニー2)言わずと知れたアナゴ族筆頭にして代名詞。その圧倒的な存在感は、多くの後輩達が大暴れしている現在でも色褪せてはいない。 ソードダンサー(テイルズオブシンフォニア他)戦いを追い求める巨大な骸骨の魔物(アビスでは戦死した兵士の音素が剣に引き寄せられて発生した亡霊、PS3版ヴェスペリアではゴーレム)。シンフォニアではオープニングにも登場。藤島テイルズ定番の隠しボスであり、シンフォニア・アビス・PS3版ヴェスペリアで最大3回も戦う事になる。ちなみにラタトスクでは仲間モンスターとして登場。デザインはアビスのもの。 アライズにも登場するが、以前のシリーズほどのインパクトはない。 マウリッツ・ウェルネス(テイルズオブレジェンディア)驚異的な生命力を持つ腹黒ジジィ。筋金入りの滄我至上主義者であり、目的のためなら手段を選ばない。変身後も含めると3回も連続で戦うことになるうえ、3回ともぶちのめされても平然と生きている超しぶとい爺さん。 ロミー(テイルズオブザテンペスト)見た目は幼女、中身は残忍な真性サド。もともとは普通の少女だったが ネタバレ に寄生され、人間ではなくなってしまった。初代女性アナゴ族にして、戦闘回数歴代1位という猛者。 ハスタ・エクステルミ(テイルズオブイノセンス)言動や思考回路が色々とぶっ飛んでいる殺人鬼。とにかく実際に会ってみろ、話はそれからだ。川´_ゝ`)「彼と戦う前のセーブデータは是非保存しておいてくれたまえ。」 ザギさん(テイルズオブヴェスペリア)変態ストーカーという名の狂戦士。本来はフレン暗殺のために送り込まれた刺客だったが、ユーリに返り討ちにされて以来ユーリのストーカーとなる。ロミーに匹敵する戦闘回数とトップクラスの存在感を誇る正統派アナゴ族。 ジオ・ストリーガウ(テイルズオブハーツ)タイヘンなヘンタイ。拷問とスピルーン収集が趣味というとにかくやべぇ奴。戦闘回数はたった2回だが、そのおぞましい変態性をプレイヤー達の記憶に刻み込むには十分過ぎた。 R版ではすっかり変態度が薄れてしまったが。 ビアスさん(テイルズオブグレイセス)プライドだけは無駄に高い小物騎士。王子を襲撃するも少年時代のアスベルとソフィに返り討ちにされ投獄後精神を病んでしまい失踪、その後サブイベントで成長したアスベルと再会するなり襲い掛かってくる。 ちなみにそこで倒すと完全にあっちの世界に逝ってしまわれるため3戦目以降は無いが、2戦目の強さが圧倒的でサブイベント発生可能な時期では低難易度でもまず全滅するため、印象に残っているプレイヤーは多いのでは? チャレンジバトルでは「人生裏目裏目」と名を変えて登場。人間系のボスで唯一「惑う剣(対人ボス用戦闘曲)」が流れない。 アグリア(テイルズオブエクシリア、エクシリア2)キレやすく暴走しがちな天才児。2代目女性アナゴ族だが、女性とは思えないほど下品な言動の持ち主。 ウィンガル(同上)一見冷静な論理派のように見えるが、好戦的で、ロンダウ語で「バラバラにしてやる」「皆殺しだ!」と叫ぶ。捕える→殺すにあっさりシフトしたり主君の障害になりそうならすぐ消すという思考だったりするアグリア以上に危ない人。続編でもガイアスへの執着っぷりを遺憾なく発揮。そのため、ヤンデレ扱いされている。 ルナール(テイルズオブゼスティリア)他のアナゴ族と比べるとそれほどしつこいわけでもなく、単純に少しおかしいというだけの印象。 しかし、頭領に逆らえなかったり逃げたと思ったらすぐに誰かの下についていたり、噛ませ犬の小物っぷりが板についたアナゴらしさを持つ。なんだかんだで最後まで生き残っているため、粘着さも忘れてはいない。 ヴォルラーン・アングサリ(テイルズオブアライズ)ベルセリアにはいなかったアナゴ族だが、長い月日を経て復活したアナゴ族。イベント戦を含めると4回戦う。 言葉を話はするが、話の通じなさではアナゴ族ではトップクラス。というかザギがラスボスになったような奇行種系ラスボス。 + AA __ /Wvゝヽヘ .,,-γヽ、 (+Дメ;b)ミ .ノ川^^川i くuЩノ | | .ノ川 ゚∀゚从/ノ | U ア イ テ ム な ぞ ぉ ~ ~ ! ヌ(6人d|/ | | ̄| | /ノ .ノ V.| U U くuゝ/イ瓜ゝ (__)(6⊃ ,..-‐ ´ ̄ ''ー-.__ / >⌒ヽ / ! / 弋__ノ ./ l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ゝ________ノ ノ; / / ;;; 、/ r';;、; li ;ii `i _,ノニ"´ ; ; | | ;/""~`''''´7/ il|i;;ヾ | /; ;-―フ ; ; l;; l; | i i | ;;;; l|l i; ヽ、 | ; /_/'/ / ; i; ;i|'';;;、_i,,, _,i;;'"| ヾ;i|i; ヾ==;-、 ヾi'i | / ; ノ;; ;;i| `i"´"|,"`!; |; ヽ;; ;;;ヾ`"`!、ソ | !!| |i l | i ;; ;;;!'| !' _ ||l i`iヽ i;; ヽ;;;;;|;;;;;;∧ヽ、 クリスマスなぞに浮かれてんじゃねぇ! ,/ ヾヽ!;; ヾ `''ヽ i;|iヽ --~-; i/i| ヽ|i リi;;;;ノ;;;i;|、 `i;ヽ, ((ヾ=`;;;、 ノ i ;;| )!!\  ̄/!!!|i i;i ;;/;;;;;|!ヾ'ー'i/_,,、 ,〉-;'´;; イi、 l ;ン;r'!!!!!!!! ̄!!!!!!ノン' !;i |i l ;;;;;`i i n 'iii7;;i + You want to use a barbatos 隙だらけなんだよぉ! そうだ、俺の息子になれぇ。そうすれば、いつでもお前を心配してやるぞぉ! 神の目を砕いたという、四英雄が一人・・・受付嬢だな? 無論、CWCHEAT使用。 PSP改造してない子はお払い箱 マイソロ3でも可能。ただし下記のコードでは出来ないので注意。 ①三角でメニューを開き、下のコードを使用。 _C0 Charactor Change 1 _L 0x617B2E3C 0x00000016 _L 0x00000001 0x00001228 ちなみに、16の部分を06にすると・・・。 + キャラ一覧 (16の所を変更) 01クレス 02クレス 03クレス 04アーチェ 05すず 06ダオス 07スタン 08ルーティ 09リオン 0Aウッドロウ 0Bフィリア 0Cコングマン 0Dリリス 0Eリッド 0Fファラ 10キール 11チャット 12カイル 13リアラ 14ナナリー 15ハロルド 16バルバトス 17ロイド 18コレット 19ジーニアス 1Aリフィル 1Bクラトス 1Cゼロス 1Dプレセア 1Eセルシウス 1Fヴェイグ 20クレア 21マオ 22ユージーン 23アニー 24セネル 25クロエ 26ルーク 27ティア 28ガイ 29ジェイド 2aジャニス 2bアッシュ 2cクッパ 2dルビア 2eルカ 2fマリオ 30ルイージ 31カノンノ 32ユーリ?(フリーズ) 33エステル 34ゲラコビッツ DC バルバトス(敵用、メニュー開く&全体マップで変更するとフリーズ) FF ダオス(敵用、メニュー開く&全体マップで変更するとフリーズ) ②セーブする。 ③そのデータをロードする。 ④完成。ステータス等を開いても大丈夫なのは専用に用意されたプレイヤー向けデータなおかつ自分のだけ。敵用orそれ以外のキャラ変更物はフリーズ。あとはコードをオフにしていい。 通常攻撃…無し。使えない。敵用で無い場合はTP消費無しチートを使用することを推奨する。じゃないと、戦えなくなる。アイテムも使えないため(下記参照)。 ガード…ウゥ ウゥ というだけ。連打すると ウウウウウウウウウ(ry ステータス…専用に用意されたステータスに転生前の装備をあわせた数値。術系がかなり低い。故にステータス変更チートかHP無限チートがないと術飛んできたら死亡フラグが立つ。 装備…片手剣。防具は装備無理。片手剣とアクセサリは変更可能。転職前の装備をそのままにしておくとよいかも。 術技…例:(名前)…(説明文):(消費TP) 三連殺…無し:44(本当に無しと書いてある) ポイゾニックヴォイド…無し:44 ジェノサイドブレイバー…無し:44 漢の振り上げ…無し:8 イビルチャージ…無し:34 トランプル…無し:21 ワールドデストロイヤー…無し:44 ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね ぇ !…秘奥義:1 余談だが敵の技名はダミー(無し)、ダオス様のテトラスペルの説明文は未定と書いてある。 ゲーデ、デウスエクスマキナ等技名がちゃんとあるボスの技も技欄ではダミー表記。普通に存在する術技(魔人剣など)はそのままの表記。 コンピューターにすると、大抵すぐフリーズ。無理やり、できない通常攻撃をやろうとするから?CWcheatの最新版を使えば改善できるらしい。 ピコハン系くらうと大抵の確率でフリーズ。ピコピコのモーションはないからか。RM3は何故かあるのでフリーズしない。 セミオートにしていると、ジェノサイドブレイバーをわざわざ敵の目の前で溜める。マニュアル推奨。 OVL出来ない。(故に、アイテムなぞは、術技指定で無理やりつけるしかない。) アイテムを使うとフリーズする。モーションがナイから。(バルバトスは自分でアイテムを使うことも禁じたか・・・) 死ぬと、倒れずに消滅し、「うぐ、ぶあ あぁ・・・」と言うて死ぬ。 敵用データで楽勝or苦戦するとフリーズ。故にさっさと終わらせるかアイテム等でHPを高く保たないといけなくなる。 4人バルバトスも出来るが、結局フリーズするため非推奨。やるなら敵用データ使用を推奨。 ライフボトルを仲間に使ってもらうと、透明のまま復活。しかも、体力は存在しても姿がなくなり、動けない。敵も襲ってはくるがスルリ。ダオス様はちゃんと生き返ります。 上記以外のコードで敵専用のが操作可能、アイテムなぞ(ryも使用可能、ステータスが敵なので難易度補正を受ける。ただし通常と違いセーブすると取り返しのつかないことになるので非セーブor味方対象でやるのを推奨。 秘奥義はチートで出すか敵データのでないと使用不可能 総合 強いっちゃーつよい。ただ、やはりチートでTP消費無しを使うか、普通の仲間にグミを使って貰うしかない。 勝利時も、仲間にけりをつけてもらうと、大丈夫かもしれない。 ワールドデストロイヤーは雑魚の集団に、ジェノサイドブレイバーは単体に。ジェノのほうが恐らく強い。 ダオスにも言えるがピコハンには要注意。味方版なら自分の装備は変えれるのでピヨノンをつけておくと良いかもしれない。 ちなみに、ダオスはガードできた。 ダオスにも言えるが敵版のは難易度の補正を受けるので世界樹だと異常な強さを発揮してくれるだろう。 アイテム使っていないのにアイテムなぞ(ryで何もさせずに倒す外道な戦法も。 動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm6532403 改造無しで使いたい方はなりダン3やテイルズオブバーサス、テイルズオブザレイズをおすすめする。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8499.html
ゴールドアーマー(ごーるどあーまー) 概要 ファンタジアから登場した鎧系の体防具。 数多くの作品に登場し、いずれも最強クラスの性能を誇る。 のだが、後の作品ほど格下げの度合いが大きい傾向にある。 一部の作品ではギルガメス取得に必要。 登場作品 + 目次 ファンタジア デスティニー(PS) デスティニー(PS2) エターニア デスティニー2 シンフォニア レジェンディア アビステイルズ オブ ドラゴンバスター イノセンス イノセンスR ヴェスペリア エクシリア エクシリア2 TOSラタトスクの騎士 TOPなりきりダンジョンX TOWレディアントマイソロジー2 関連リンク関連品 ギルガメス装備 ネタ ファンタジア 鎧の一種。防御力+65、火属性耐性+30%、風属性耐性+50%、無、雷属性耐性+80%。SFCでは耐性ではなく吸収 未識別のものをモーリア坑道下層地下20階で拾える。 最強の鎧だがクレス専用である。 ワンランク下のマム・ベインとは耐性属性が異なる。 分類 鎧 備考 一品物 防御力 65 回避 0 特殊効果 - 耐性 火(30%)・風(50%)無・雷(80%) 買値 - 売値 35000 装備者 クレス 入手方法 拾 未来モーリア坑道下層地下20階 ▲ デスティニー(PS) 光り輝く黄金の鎧。古代伝説の勇者の所持品とされる 鎧の一種。防御力+200。 最強の鎧だがスタン専用である。 説明文には書かれていないが光属性の被ダメージが2倍になる効果があるので注意。 ドルアーガの塔52Fで横向きの壁を一切破壊せずに縦向きの壁をすべて破壊すると出現する宝箱から入手できる。(横向きの壁を壊すとクロークになる)。 分類 鎧 備考 一品物 防御力 200 回避 0 特殊効果 - 耐性 光(弱点) 買値 - 売値 - 装備者 スタン 入手方法 拾 ドルアーガの塔52F ▲ デスティニー(PS2) 作中説明 スタン、マリー用の体防具、アーマーの一種。防御+246、術防御+115、回避+169、体力+246。 外殻大地完成後のダリルシェイドの店で3770ガルドで買える。 原作とはうってかわって店売りの普通の防具になってしまった。 防御 246 術防 115 回避 169 体力 246 買値 3770 売値 - 特殊効果 - 装備者 スタン・マリー 入手方法 店 ダリルシェイド・防具屋(外殻大地完成後~)ラディスロウ・防具屋(後半) 落 イリーガル(6%) ▲ エターニア 鎧の一種。防御力+49、水、風、火、光属性耐性+30%。 きらめきの塔で拾える。 リッドの体防具では最強だが、ワンランク下のマム・ベインとは耐性が異なるので相手に合わせて使い分けたい。 分類 鎧 備考 一品物 防御力 49 回避 0 買値 - 売値 80000 耐性 水・風・火・光(30%) 特殊効果 - 装備者 リッド 入手方法 拾 きらめきの塔 ▲ デスティニー2 イシュタル伝説に名を残す勇者ギルガメスの所持品 防御力+195、回避+5、TP回復+18でリフレクト6のスキルを持つ。 神のたまごで拾える。 分類 鎧 備考 - 防御力 195 回避 5 TP回復 18 固有スロット リフレクト6 買値 売値 装備者 カイル・ロニ・ジューダス 入手方法 拾 神のたまご ▲ シンフォニア 黄金の鎧古き時代賢王が所持していたといわれる 鎧の一種。防御力+70、水、風、火、光属性耐性+2(半減)。 普通に進めていれば起き得ないがスピリチュア像をコットンに渡し損ねると購入できなくなり、ギルガメスが取得できなくなる上に次点のドラゴンメイルが最強となる。 何気に初めて主人公格のキャラが装備できない作品。 分類 鎧 備考 一品物 防御力 70 属性 水・風火・光(+2) 買値 100000 売値 - 特殊効果 - 装備者 クラトス・ゼロス 入手方法 イ ハコネシア峠:コットンから購入 ▲ レジェンディア きらびやかな黄金の鎧防御力+92 知性+20 鎧の一種。防御力+92、知性+20。 闘技場のシングル上級をクロエでクリアすると入手できる。 分類 鎧 防御力 92 買値 - 売値 1 特殊効果 知性+20 装備者 セネル・クロエ・モーゼス 入手方法 イ 闘技場シングル上級をクロエでクリア ▲ アビス 黄金の鎧。おとぎ話で英雄が着用したとされる 鎧の一種。ルーク専用。物理防御力+90。 ルークの装備できる鎧ではマム・ベイン、ガイの装備できる鎧ではリフレックスに次いで二番目に強い。 フルメタルエッジとは二択になる。そのため、コレクター図鑑コンプリートにはどちらかを次周に回す必要がある。 また、とうとうマム・ベインに下剋上されてしまった。 分類 鎧 属性 - 物防 90 譜防 0 買値 - 売値 1 特殊効果 - 装備者 ルーク・ガイ 入手方法 イ ふいご(3回目・弓)(3回目・鎧) テイルズ オブ ドラゴンバスター 防具の一種。 受けるダメージが1/3になり、スコア+10000。 ▲ イノセンス ルカとスパーダ用の防具。物理防御力+180、術防御力+126。 サニア村の武具屋で22700ガルドで買える。 更に格下げされて店売りになってしまったが、簡単に入手できる割りに性能が非常に高く、むしろ活躍の機会は格段に増えた。 No 009 分類 鎧 物防 180 術防 126 買値 22700 売値 装備者 ルカ・スパーダ アビリティ - アビリティ効果 - 入手方法 店 サニア村・武具屋 拾 ギルド管轄区域(ランク:9~10)ギルド管轄 立入禁止区域(1~99) ▲ イノセンスR おとぎ話で英雄が着用したとされる黄金の鎧。それなりに頑丈 ▲ ヴェスペリア 黄金の鎧。おとぎ話で英雄が着用したとされる。それなりに頑丈 鎧の一種。ユーリ専用。物理防御力+254、魔法防御力+80。 第2部の帝都ザーフィアスの店で11000ガルド買える他、合成でも作れる。 遂に中盤の店売り防具にまで格下げされてしまった。 今作では本来の名前の物が登場しておりそちらはユーリ最強の鎧。 No. 598 分類 鎧 物理防御力 254 魔法防御力 80 属性 - 備考 - 買値 11000 売値 5500 装備者 ユーリ 入手方法 店 帝都 ザーフィアス(第2部)ザーフィアス城 合 ユルゾクリスタル×1デズエ砂金×4黄金のツノ×2(Lv.:5500ガルド) ▲ エクシリア 特殊な精霊術を施した黄金の鎧。とあるおとぎ話で英雄が着用したとされる。 アルヴィン用の体防具、鎧の一種。物理防御力+769、魔法防御力+34。 Lv59以上の防具屋で買える。 分類 鎧 防御属性 - 物防 769 魔防 34 買値 16580→11606 売値 5803 特殊効果 - 装備者 アルヴィン 入手方法 店 防具屋:Lv69以上。Lv.74で最安値 ▲ エクシリア2 とあるおとぎ話で英雄が着用した黄金の鎧。≫状態変化耐性▲ ▲ TOSラタトスクの騎士 黄金の鎧。おとぎ話で英雄が着用したとされる ゼロスとロイド用の体防具の一種。 防御力+152、術防御力+88でリコールのスキルを持つ。 第8章のゼロスの初期装備。 分類 体防具 装備者 ゼロス・ロイド 防御 152 術防 88 買値 - 売値 - スキル リコール 入手方法 ス ゼロス第八章初期装備 (固定)ロイド第八章初期装備 (固定) ▲ TOPなりきりダンジョンX 鎧の一種。物理防御力+115、術防御力+88、幸運+15。 追憶の歪みで拾える。 久々に最上位に復帰した。 No. 015 分類 鎧 物防 108 術防 88 敏捷 -1 属性 - 買値 - 売値 57000 備考 幸運+15 装備者 ディオ・剣撃系・轟斧系・槍術系・ショットランサーメル・妖剣系・獣斧系・アマゾネス・旋槍系・騎士系・チェインブレイダークレス 入手方法 拾 追憶の歪み ▲ TOWレディアントマイソロジー2 分類 体装備(鎧) 備考 ユニーク装備 防御力 178 装備Lv. 55以上 買値 - 売値 スキル 最大HP1~8%増加最大TP1~8%増加防具性能1~21%増加術防御力1~8%増加フィールド移動速度3~13%増加オーバーリミッツ1~21%加算 装備者 戦士・剣士・魔法剣士・双剣士・大剣士・聖騎士クレススタン・リオン・ウッドロウ・リッドカイル・ロイド・クラトス・ゼロス・プレセアヴェイグ・ユージーン・クロエ・ルーク・ガイアッシュ・カイウス・ルカ・スパーダ・ユーリエステル 入手方法 拾 ニアタ・モナド(ノーマル:3層目) 落 ケイブレックス(ノーマル) ▲ 関連リンク 関連品 ギルガメス装備 エクスカリバー ゴールデンヘルム Hガントレット Bラインシールド Rラインシールド ジェットブーツ ▲ ネタ 名前は英語で「金の鎧」という意味。 元ネタは「ドルアーガの塔」の主人公「ギル」の最強の鎧「ハイパーアーマー」。 ▲
https://w.atwiki.jp/therays_ua/pages/78.html
ヴェスペリア/フレン 魔鏡技/術技魔鏡 精霊装 鏡装 ★3~4装備 運用例魔鏡 術技 立ち回り 魔鏡技/術技 魔鏡 種類 魔鏡技 属性 MG 備考 報酬 鋼破武神導 地 100 通常 炎覇竜翼旋 火 100 CC全快。 季節 蒼凰絶波衝 水 80 毒付与。 クロスオーバー 武震双閃波 光闇 100 中央ターゲットで3体撃破可能。 精霊装 霊装魔鏡技 属性 備考 昂翔閃裂導 光 鏡装 種類 術技/秘技 属性 備考 第1 魔皇刃魔皇響刃 無 第2 ディバインストリークディバインシールド 光 裏 光破旋衝陣十六夜聖斬 光 すり抜け・移動技。 バーストリミッツ ミストラルソウルミストラルスピリッツ 風光 ★3~4装備 術技 属性 備考 魔神剣 無 瞬迅剣 無 移動技。連携数を稼ぐのに便利。 ファーストエイド 無 ルミナンサイス 光 守護方陣 光 光翔翼 光 運用例 魔鏡 装備 魔鏡技/霊装魔鏡技 備考 精霊装 昂翔閃裂導 メイン魔鏡 蒼凰絶波衝 サブ魔鏡 武震双閃波 術技 術技/秘技 備考 ミストラルソウル/ミストラルスピリッツ 秘技枠。 ディバインストリーク/ディバインシールド 秘技枠。 光破旋衝陣/十六夜聖斬 すり抜け・移動技。 ルミナンサイス 詠キャン枠。 立ち回り 序盤はバクステやオートON/OFF通常攻撃から光破旋衝陣で移動しながら攻撃。 中盤以降は通常攻撃詠キャン光破旋衝陣を組み合わせ、ミストラルソウル/ミストラルスピリッツする。 連携中に敵を複数体巻き込める位置(敵出現位置から少しズレた辺り)に移動できていれば、ディバインストリーク/ディバインシールドも使用。 魔鏡技はボス前等に光闇弱点の敵がいれば武震双閃波を使用する。 対ボスは弱点に合わせるか発動できる魔鏡技をそのまま使用する。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18439.html
水塵(みずちり) 概要 ヴェスペリアに登場したスキル。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連スキル ネタ 被リンクページ ヴェスペリア 対応した術技を変化させる。変化した術技は使い込むことで、修得できる 補助スキルの一種。一部の術技を別の技に変化させる。 分類 補助 LP 300 効果 一部の術技を別の技に変化させる 修得者 全員 備考 - 修得者 修得方法 ユーリフレン ヴォーバルソードヴォーバルソード+1 エステル アイスコフィンアイスコフィン+1β ラピード ミズチミズチ+1β カロル トールハンマートールハンマー+1β リタ エヴァーブルー+1β レイヴン スプラッシュボウ ジュディス シヴァ パティ ネプシーネ 使用者 元の技 変化後 備考 ユーリ 絶風刃 絶破烈氷撃 エステル ホーリィランス ホーリィレイン レイズデッド リヴァイヴ 紅蓮・烈震・疾風も装備する必要あり カロル 活心エイドスタンプ 活心ヒールスタンプ 活心ヒールスタンプ 活心キュアスタンプ 剛烈も装備する必要あり リタ ストーンブラスト アイヴィーラッシュ レイヴン アリーヴェデルチ インヴェルノ ヴァンジーロスト ストップフロウ 紅蓮・烈震・疾風も装備する必要あり ジュディス 弧月閃 彗月陣 ラピード 飛葉翻歩 飛葉流水陣 幻影・砕牙 幻影・氷河 疾風も装備する必要あり フレン ファーストエイド キュア パティ ランダムフォール フォーリンアイス ▲ 関連リンク 関連スキル 連撃 紅蓮 剛烈 烈震 俊敏 疾風 守護 ネタ 被リンクページ + 被リンクページ スキル:俊敏 スキル:剛烈 スキル:守護 スキル:拡散 スキル:烈震 スキル:疾風 スキル:紅蓮 スキル:補助(TOV) スキル:連撃 武器:アイスコフィン 武器:エヴァーブルー 武器:シヴァ 武器:スプラッシュボウ 武器:トールハンマー 武器:ネプシーネ 武器:ミズチ 武器:ヴォーパルソード 術・技:アイヴィーラッシュ 術・技:ストーンブラスト 術・技:フォーリンアイス 術・技:ホーリィレイン 術・技:レイズデッド 術・技:孤月閃 術・技:幻影・氷河 術・技:活心エイドスタンプ 術・技:活心キュアスタンプ 術・技:活心ヒールスタンプ 術・技:絶破烈氷撃 術・技:飛葉流水陣 術・技:驟雨の乱 ▲
https://w.atwiki.jp/tozsougimirror/pages/45.html
キャラクターデザイン 奥村大悟 いのまたむつみ 藤島康介 テーマソング 「Song 4 u」浜崎あゆみ words:ayumi Hamasaki music:HINATAspring, Yuta Nakano arrangement:Yuta Nakano チーフ タイアップ コーディネーション 木村 憲一郎 タイアップ コーディネーション 藤原 建佑 a avex trax キャスト ルドガー 近藤 隆 エル 伊瀬 茉莉也 ジュード 代永 翼 ミラ 沢城 みゆき アルヴィン 杉田 智和 エリーゼ 堀中 優希 ティポ/ルル 池澤 春名 ローエン 麦 人 レイア 早見 沙織 ガイアス 置鮎 龍太郎 ミュゼ 真田 アサミ ユリウス 大川 透 リドウ 遊佐 浩二 クロノス 諏訪部 順一 ビズリー 磯部 勉 ヴィクトル 近藤 隆 (ここから二段組み) ノヴァ 佐藤 聡美 ヴェル 田中 理恵 オリジン 遠藤 綾 マクスウェル 大塚 周夫 バラン 山崎 たくみ ユルゲンス 千葉 進歩 イバル 森久保 洋太郎 ドロッセル 鎌田 梢 ウィンガル 木内 秀信 プレザ 佐藤 利奈 ジャオ 大友 龍三郎 アグリア 坂本 真綾 ナハティガル 大塚 芳忠 ジランド 木下 浩之 マルシア 勝生 真沙子 ヴェランド 石住 昭彦 アスカ 河原 慶久 セルシウス 平田 宏美 ターネット 赤羽根 健治 クラック 細谷 佳正 イーマイ 飯島 肇 マキ 五十嵐 裕美 ディラック 銀河 万丈 ウォーロック 柳沢 栄治 ハウス 篠原 大作 マルコ 高坂 篤志 牛田 裕子 鳥海 勝美 福原 耕平 浦和 めぐみ 小暮 英麻 藤井 ゆきよ 坂巻 学 鈴木 賢 吉水 孝宏 平井 啓二 (二段組み ここまで) 音声製作 青二プロダクション 制作担当 角 康昭 制作デスク 加藤 寛子 モーションアクター ルドガー 花田 俊 エル 原嶋 あかり ジュード 末柄 拓郎 ミラ 平田 絵里子 アルヴィン 藤代 太一 エリーゼ 小倉 葉月 ローエン/リドウ 入月 謙一 レイア 中園 彩香 ガイアス/ビズリー 中村 嘉宏 ミュゼ 大黒 優美子 ユリウス/ヴィクトル/クロノス 大沼 竣 殺陣・スタント NAO-GO ZEN 杉山 綾 根本 太樹 楠本 奈美 cθli イチコ 出典 「テイルズ オブ ファンタジア」©藤島康介 ©NBGI 「テイルズ オブ デスティニー」©いのまたむつみ ©NBGI 「テイルズ オブ エターニア」©いのまたむつみ ©NBGI 「テイルズ オブ デスティニー2」©いのまたむつみ ©NBGI 「テイルズ オブ シンフォニア」©藤島康介 ©NBGI 「テイルズ オブ イノセンス」©いのまたむつみ ©NBGI 「テイルズ オブ シンフォニア―ラタトスクの騎士―」©藤島康介 ©NBGI 「テイルズ オブ ヴェスペリア」©藤島康介 ©NBGI 「テイルズ オブ グレイセス」©いのまたむつみ ©NBGI アニメーションムービー 監督 外崎 春雄 アニメーションキャラクターデザイン 松島 晃 絵コンテ 栖原 隆史 丹羽 恭利 宇田 明彦 野中 阿斗 福山 大 三浦 貴博 演出 栖原 隆史 宇田 明彦 福山 大 三浦 貴博 白井 俊之 外崎 春雄 オープニングアニメーション演出/絵コンテ 外崎 春雄 オープニングアニメーション絵コンテ協力 近藤 光 寺尾 優一 宍戸 幸次郎 作画監督 松島 晃 エンドイラスト 松島 晃 原画 木村 豪 國弘 昌之 チョン ヨンフ 石塚 みゆき 大曲 健克 半澤 彩 丹羽 恭利 菊池 美花 梶山 慶子 中森 晃太郎 下司 晃生 山崎 美紀 中村誠 梅田 貴嗣 小船井 充 清水 康太 青木 拓也 安食 圭 菊池 準也 須藤 友徳 増井 直子 栖原 隆史 宇田 明彦 福山 大 三浦 貴博 白井 俊之 外崎 春雄 松島 晃 第二原画 小林 あゆみ 藤崎 静香 塩島 由佳 瀬来 由香子 河村 郁美 新里 莉央 山本 知絵 竹内 將 小山 将治 白井 清貴 野中 阿斗 動画検査 鬼澤 佳代 動画検査補佐 亀谷 佳須美 動画 ユーフォーテーブル 秋山 幸児 網野 まゆり 児玉 苑子 佐々木 香澄 下村 晋也 大阪 晃 首藤 志保里 田村 史彦 島袋 リカルド 都築 萌 村木 智彦 高橋 美奈子 中野 芽衣子 千装 順平 加藤 雄大 川口 紗希 亀谷 佳須美 鬼澤 佳代 ユーフォーテーブル徳島 岡田隆 小林 友衣 西田 卓也 川口 真吾 深谷 保奈美 藤原 将吾 田中 敦士 内村 瞳子 濱 咲世 田附 菜穂子 小川 将史 イングレッサ feel. FAIインターナショナル ファンアウト TripleA MSJ武蔵野製作所 色彩設計 千葉 絵美 色彩設計補佐 松岡 美佳 色指定・仕上検査 千葉 絵美 松岡 美佳 仕上 ユーフォーテーブル 中田 布美子 小宮 ひかり 大前 裕子 千崎 美賀子 松岡 美佳 Assez Finaud Fabric. SILVER LINK スタジオ・ロード ライジングフォース MSJ武蔵野製作所 FAIインターナショナル ファンアウト TripleA 3D監督 滝沢 雅人 撮影監督 寺尾 優一 スペシャルエフェクツ 宍戸 幸次郎 3Dモデリング・アニメーションエフェクト 宍戸 幸次郎 西脇 一樹 松田 成志 森吉 篤樹 寺尾 優一 撮影 吉川 冴 戸田 ももこ 宍戸 幸次郎 滝沢 雅人 西中 莉麻 美術監督 三宅 昌和 下山 和人 渡邊 丞 ufotable美術部 背景 ユーフォーテーブル 海老澤 一男 金 玫芝 印山 亜希 今福 明日香 小島 あゆみ ロジスティックス 下山 和人 平山 瑛子 阿久沢 奈緒子 宮越 歩 コミックス・ウェーブ・フィルム 馬島 亮子 青木 あゆみ 竹内 良貴 本田 小百合 スタジオイースター 関野 剛嗣 矢中 勝 薄井 久代 前田 有紀 矢野 裕子 温水 洋子 三宅 昌和 長岡 慎治 佐南 友理 編集 神野 学 オンライン編集補 武村 英紀 編集スタジオ ソニーPCL 高円寺スタジオ スタジオコーディネーター 伊藤 秀樹 武村 知巳 協力 鈴木 龍 中沢 匡佐 吉田 晃浩 松尾 亮一郎 近藤 亮 横井 杏奈 近藤 沙耶花 松本 秋乃 制作担当 高中 優 システムマネージャー 笠原 健一郎 アニメーションプロデューサー 近藤 光 アニメーション制作 Creator’s Offise ufotable 株式会社バンダイナムコスタジオ トータルディレクション 横山 茂 菊池 栄二 ディレクター 穴吹 健児 猪ノ木 麻奈 アシスタントディレクター 六川 紘平 バトルゲームデザイン 福家 真広 マップ アイテムゲームデザイン 長谷 雄太 UI サウンドゲームデザイン 植松 弘樹 チャット クエストゲームデザイン 平野 響子 ゲームデザインサポート 有働龍郎 山内 秀範 シナリオ 山本 尚基 堀 いつみ 木賀 大介 長谷川 崇 リードプログラム 鈴木 康吉 バトルプログラム 山瀬 孝広 バトルプログラムサポート 滝澤 直人 イベントプログラム 相澤 誠吾 プログラムサポート 間室 聡(株式会社クリーク・アンド・リバー社) イベントディレクター 伊藤 久仁 演出/絵コンテ 渋江 康士 リードイベントスクリプト 小浜 智 イベントスクリプト 櫻井 武志 池田 祐樹 鈴木 宏之 及川 裕子 高橋 翠 一戸 和明(株式会社クリーク・アンド・リバー社) 栗原 健人(株式会社イマジカデジタルスケープ) フェイスチャット 黒沼 純(株式会社クリーク・アンド・リバー社) リードマップモデルアーティスト 松田 拓 マップモデルアーティスト 星 明吉 高濱 正博 尼子 夏美 三谷 香織 本山 千春 リードキャラモデルアーティスト 武者 匡彦 キャラモデルアーティスト 置井 菜央 小林 美由紀 岸本 卓也 伊藤 研一 今井 昌樹 内藤 拓也(株式会社イマジカデジタルスケープ) 実藤 まり子(株式会社クリーク・アンド・リバー社) リードモンスターモデルアーティスト 中村 智 モンスターモデルアーティスト 井爪 広樹 川口 徹 リードイベントデモ/モーションアーティスト 渡邊 一弘 イベントデモ/モーションアーティスト 宮田 僚 中畑 幸治(株式会社クリーク・アンド・リバー社) イベントデモ/モーションアーティスト/絵コンテ 山崎 美雪 伊藤 正 絵コンテ 森川 定美 佐藤 綾 リードモーションキャプチャ 石田 直秋 モーションキャプチャ 竹中 怜 佐保 康喜 遠藤 歩美 山田 未来 金久保 哲也 モーションキャプチャスーパーバイザー 大曽根 淳 リードエフェクトアーティスト 瀧 夏子 エフェクトアーティスト 幡野 愛 斉藤 雄太 UIアーティスト 鈴木 佑梨 デザインサポート 谷口 彰 手配書 穴吹 健児 サウンドプログラム 池上 修司 ミュージックコンポーザー 桜庭 統 サウンドアーティスト 矢部 健太 フォーリーサウンド 金子 智充 山本 美月 NUSOUNDライブラリチーム 中西 哲一 黒畑 善弘 山口 邦雄 中村 彰吾 平石 博之 伏見 洋人 NUサポートチーム 赤尾 容子 斉藤 恵子 ミドルウェア 水島 貴志 山本 佑平 河本 健太郎 山口 翔平 宮國 賢剛 プロセスマネジメント 松井 千香子 TOXダイジェスト/プロモーションビデオ制作 稲垣 武俊 ロゴ パッケージデザイン 杵渕 勝也 テクニカルサポート 小関 一正 ローカライズ 三好 秀一郎 録音スタッフ 音響監督 井澤 基 録音スタジオ 音響ハウス レコーディングエンジニア 太田 友基 櫻井 繁郎 田中 誠記 デスク 新井 久美子 アニメーション音響効果 株式会社スワラ・プロ 川田 清貴 イベント絵コンテ協力 david production 加藤 敏幸 中原 れい 板垣 伸 向井 雅浩 城所 聖明 江副 仁美 絵コンテ進行 笠間 寿高 株式会社ロジスティックス チーム・ティルドーン 岸 誠二 浅井 義之 モーションキャプチャ協力 株式会社クレッセント 中塚興業株式会社 デバッグ協力 ボールトウィン株式会社 BINK VIDEO Uses BinkVideo. Copyright©1997-2012 by RAD Game Tools. Inc. 株式会社バンダイナムコゲームス 品質管理 水村 洋二 坂元 亮 南原 成人 塚本 祐樹 本名 秀行 長谷川 剛広 山田 真義 伊本 慶子 坂本 潤一郎 池野 和也 営業部 高森 一浩 熊田 直樹 山崎 秀之 坂田 圭右 松田 宙 八木 宏子 営業チームの皆さん プロモーション部 伍賀 一統 清野 健太 北山 めぐみ マーケティング 久多良木 勇人 スペシャルサンクス 峯村 依里 山口 真一 高田 祐一郎 新井 允 本山 剛 大豆生田 進 大西 佑二 田中 成昌 岡崎 克志 寺澤 奈津子 山田 裕実 松井 圭太 大塚 裕 横山 武史 遠藤 豊和 梶原 優子 小泉 和弘 安沢 有加 宮木 嘉穂 佐俣 水緒 みやた麻里 佐藤 貴文 岩本 稔 村北 美夏 冨澤 祐介 稲垣 浩文 番正 絵里子 小野靖 八木 正忠 佐野 陵太 城戸 一孝 「テイルズ オブ」シリーズを支えてきて下さった全ての方々 制作プロデューサー 岡本 進一郎 プロデューサー 馬場 英雄 統括プロデューサー 吉積 信 坂上 陽三 Produced by 株式会社バンダイナムコゲームス